2022年1月にデビューした多国籍ガールズグループKep1er(ケプラー)。
韓国人6名、日本人2名、中国人1名で構成されています。
オーディション番組で、シグナル曲の日本人センターをつとめたのがヒカルさん!
実力者であるヒカルさんの性格やメンバーとの仲も気になりますよね?
今回はKep1er(ケプラー)ヒカルさんの性格や、メンバーとのエピソードを調査します!
【ケプラー】ヒカルの性格
Kep1er(ケプラー)ヒカルさんの性格は真面目・努力家と言われています。
ヒカルさんは「日本では練習漬けの日々だった」と日記に書いていました。
オーディション番組Girls Planet 999で、初回から非凡な実力を発揮したヒカルさん。
Wonder Girls出身ソンミさんや、少女時代ティファニーさんを驚かせました!
「その才能は生まれつき?」と聞かれたヒカルさんは、恐れ多そうに全力否定。
元々は「歌もダンスも下手だった」と答えたのです。
番組のスタッフさんも「ヒカルさんは練習の虫だった」と証言したらしいですよ!
地道な練習と研究の積み重ねが、今につながっているんですね。
小さい頃から変わらないのは「涙もろいこと、いつも目標を立てること」。
番組途中の順位発表では、不安もあって涙を流していました。
自分でも思いがけず上位に入り、ヒカルさんはプレッシャーを感じていたみたいです。
普段は明るい性格のヒカルさんは「ハッピーウィルス担当」と自己紹介しています。
ヒカルさんが思う自分の長所はたくさん笑うところ!
高らかな笑い声は、メンバーから「聞くだけで幸せになる」とほめられていました。
笑ってる理由はわからなくても面白く感じるそうです^^
メンバーと一緒にプロフィールを完成させる場面でのこと。
五角形グラフの中で、ヒカルさんの「笑いのツボ」は0と記載されていました^^;
ノリが良いのもヒカルさんの魅力です。
性格診断MBTIだと、ヒカルさんは活動的だと分析されるESFJ。
礼儀正しくて人の気持ちに寄り添うのが得意◎
その人がいるだけで周りの雰囲気が良くなる、ポジティブなタイプ!
言葉の壁があったオーディション中も、ヒカルさんが周りの練習生を気遣う様子が見られました。
ITZYイェジさんやOH MY GIRLヒョジョンさん、BLACKPINKリサさんが同じくESFJです。
K-POP的な特徴は、グループのリーダーもしくはマンネラインが多いこと。
ヒカルさんは、Kep1erのマンネラインに入ります。
ステージの外では、少しホワホワした感じもありメンバーに癒しを与える存在ではないでしょうか。
【ケプラー】ヒカルの性格がわかるエピソード
ヒカルさんはオーディションの序盤で、カリスマ溢れる強烈な印象を残しました!
しかし今となっては、Kep1erメンバーからとにかく可愛がられています^^
「ヒカルはどんな人か?魅力ポイントは?」と聞かれると、だいたい答えは「かわいい」。
コンテンツのテロップには「ひかるの可愛さが世界を救う」と書かれてました。
なぜヒカルさんはここまで可愛がられ、時にいじられているのでしょうか?
理由は、ヒカルさんのちょっと天然な性格だと思われます!
オーディション中、キム・ダヨンさんから「ジップロック持ってる?」と尋ねられたヒカルさん。
ダヨンさんは、歯ブラシなどを入れる小さめの袋が欲しかったようなのですが…
「サイズは何でも良いですか?」と、ヒカルさんが出したのがカバンより大きな袋だったそう。
このエピソードを聞いたファンは「それって圧縮袋では?」と推測していました^^;
また「欲しい超能力は?」という質問をされた時!
他のメンバーたちは「瞬間移動」「時間コントロール」「飛行」と回答。
そんな中、ヒカルさんは「宇宙人と話したい」と答えました^^
実益よりも好奇心を優先?…ヒカルさんの性格が出ているのかなぁと感じました。
シャオティンさんの誕生日が近いことを本気で忘れ、焦ってしまった時!
すごく申し訳なさそうに、ヒカルさんは「日本に帰ります」とコメントしたのですが…
なぜかジェスチャーがスイミングだったんです^^;
狙っていないのに、クスッと笑える瞬間を作るのがヒカルさんの特技かもしれませんね!
ガールクラッシュ系のパフォーマンスが得意なヒカルさんですが、普段は愛嬌が多いようです。
特に愛嬌が多い日にやるのが「頬チャージ」。
メンバーの頬に自分の頬を当てるという、なんとも微笑ましいコミュニケーション♪
オンとオフのギャップがあるヒカルさん、ファンだけでなくメンバーもメロメロです^^
【ケプラー】ヒカルの性格とエピソードまとめ
Kep1er(ケプラー)ヒカルさんの性格や、メンバーとのエピソードをまとめました!
ステージを降りると、ヒカルさんはまた別の魅力がありますよね^^
ヒカルさんのパフォーマンスや韓国語は「努力の賜物」だと言われていました。
Kep1erとして活動する中で、さらにレベルアップするのではないでしょうか!