ENHYPENジェイクの経歴プロフィール!パフォーマンスの特徴と評価を調査

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ENHYPENジェイクの経歴プロフィール

BTSやTXTと同じレーベルからデビューしたENHYPEN。

音楽番組1位や受賞歴も多く、KPOP第4世代の筆頭に立っています!

ジェイクさんは、グループの中では練習生歴が短かったメンバーのひとり。

ENHYPENジェイクさんの経歴やプロフィール、パフォーマンス力も気になりますよね?

今回はENHYPENジェイクさんの経歴プロフィール、歌やダンスについて調査します。

もくじ

ENHYPENジェイクのプロフィール

  • 本名:シム・ジェユン/ジェイク・シム
  • 生年月日:2002年11月15日
  • 出身地:韓国 ソウル
  • 血液型:O型

韓国生まれのジェイクさんは、小学校低学年の頃にオーストラリアへ移住

最初はケアンズ、その後はブリスベンで練習生になるまで暮らしていました。

海が近い環境だったので、水泳や釣りをよくしていたそうです^^

2泊3日の旅行企画では、釣り道具を見つけてテンションアップ!

テロップには「さすがアクアマン」と書かれています。

この時はかなり苦戦…それでも釣りたいという気持ち強くて最終日まで粘っていました。

お休みの日にも、ヒスンさんとニキさんと一緒に釣りを楽しんでいました!

ジェイクさんの趣味&特技は運動、特に球技が得意なのだとか◎

サッカーを始めたのは、オーストラリアへ渡る前の本当に幼かった頃。

スペインで大好きなFCバルセロナの試合を見ることが夢だと述べていましたよ!

2022年にはギターを学び始めたと明かしています。

将来的にやりたいと考えているプロデューシングに役立つと言われ、始めたみたいですね♪

ENHYPENでギターを弾けるのは、ヒスンさんとジェイさん。

ジェイクさんは「いつかメンバーと弾き語りできたら…」と意欲を示していました!

デニムジャケットが好きで、撮影現場に並んだアイテムにも興味津々◎

本人も数を把握できていないほど、ジェイクさんはデニムジャケットを持っているようです。

ENHYPENジェイクの経歴

オーストラリアでは平凡な学生だったというジェイクさん。

どのようなきっかけで、韓国事務所の練習生になったのでしょうか!?

入所経緯

ジェイクさんはバイオリンを習ったことがあり、オーケストラで演奏していました。

また、教会のバンドでベースを弾いていたとの噂もあり!

昔から音楽がわりと身近な存在だったのかもしれませんよね。

そして、ジェイクさんが通っていた学校は「名門 of 名門」と紹介されていました。

そんなジェイクさんがKPOPに興味を持ったきっかけはBTS

アメリカの公演で披露した「DNA」のパフォーマンスを見て、歌手を目指すようになりました。

そして、現在の事務所のグローバルオーディションに参加!

オーディションで歌ったのはJustin Bieberさんの「Love Yourself」。

合格倍率はなんと500倍だったそう…狭き門を突破して練習生生活を始めます。

1ヶ月ほど先に入所していたソヌさんの、ジェイクさんに対する第一印象は…

今まで実際会った中で、こんなにもカッコいい人を初めて見た」。

他のメンバーも初対面を振り返って「本当にカッコよかった」と話していました^^

韓国に渡る際、ジェイクさんは愛犬レイラを一緒に連れてきたんですって!

I-LAND以降

ジェイクさんは、練習生歴9ヶ月でサバイバルオーディション「I-LAND」に参加

輝かしいスマイルと、レッスン経験が浅いとは思えぬ実力を初回から見せていました。

しかし、シグナルソングの評価テストでハプニングが発生…

マイクが落ちてしまい、唯一のソロパートを歌うことができなかったのです。

このステージ終了後は色んな考えが巡ったそうですが、その後はメキメキと成長!

熱心に努力を重ね、他の練習生がジェイクさんにダンスを習う場面も♪

オーディションを通してパフォーマンス力を上げ、プロデューサー陣を驚かせました。

[I-LAND 데뷔 멤버 10분 몰아보기] 제이크(JAKE)



海外ファンからの人気も高かったらしく、最終視聴者投票では3位を獲得



2020年11月、ジェイクさんはENHYPENのメンバーとしてデビューしました。

2022年7月にリリースしたアルバムの収録曲「SHOUT OUT」で初めて作詞に参加

コンサートで歌うことを想像して綴った歌詞は、ファンの方にも大好評です♪

ちなみにジェイクさんは、2022年時点で外国人学校(高校)に在学中との情報がありました。

ENHYPENジェイクのパフォーマンスの特徴と評価

練習生になるまで、ジェイクさんは歌もダンスも習ったことがなかったと考えられます。

それにも関わらず、I-LANDの頃から安定した歌唱力があると評判だった様子。

ジェイクさんはプロフィールの長所に「声」と書いたことがありました^^

柔らかくて優しい印象のあるジェイクさんの歌声が好きという方も多いです。

ラップが似合う重厚なトーンから高音まで、ジェイクさんは音域がかなり広いのでは!?

ENHYPEN (엔하이픈) ‘Boy In Luv’ @ MUSIC BLOOD



ジェイクさんの甘いボーカルと相性抜群なのが「Polaroid Love」。

すごく曲調に合っていて「ポララブ(Polaroid Love)の導入部の彼」と呼ばれるように♪

この曲で、ジェイクさんは冒頭・サビ・ハイライトパートを担当しています。

ENHYPEN “Polaroid Love” (Live Performance) | Open Mic

デビュー後も色んな人のアドバイスを聞きながら、スキルを磨いているようですね。



運動神経が良いこともあり、ジェイクさんのダンスには力強さを感じます!

ウェイトトレーニングやクロスフィットで、体作りをしているとも言っていました。

I-LAND時代から、ジェイクさんは魅せ方が上手いと感じた方が多いみたいです◎

スター性やカリスマ性がある、いわゆる「華がある人」なのかなと思いました。

[MPD직캠] 엔하이픈 제이크 직캠 4K ‘FEVER’ (ENHYPEN JAKE FanCam) | @MCOUNTDOWN_2021.5.20

ジェイクさんは、持って生まれた音楽センスや表現力が高いのかもしれませんよ♪

ENHYPENジェイクの経歴プロフィールまとめ

ENHYPENジェイクさんの経歴プロフィールをまとめました。

高倍率のオーディションを経て入所、当時から存在感があったのでしょう!

パフォーマーとしてのスキルを着々と伸ばしているジェイクさん。

今後は、楽曲制作にも積極的に携わる可能性が高そうです。

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